| 八王子市立由木東小学校「平成20年度授業改善推進プラン」 | |||||||||||||||||
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《本校の現状》(「全国学力・学習状況調査」の結果から分析できること) ・国語に関しては、知識・活用ともに、ほとんどの項目で全国平均を上回っているが知識を問う問題の正答率が都の平均より 低い項目がいくつかある。 ・活用については、文章の読解の問題の正答率が高く、内容を正しく理解する力がついていると思われる。 ・学習状況調査の結果からは、国語の大切さを理解している児童が多いのに対し、国語を好きな児童がやや少ないことが見 受け られる。 ・算数に関しては、知識・活用ともに、正答率が都や八王子市の平均より高い。中には5ポイントから10ポイント以上高いもの があり、学力がついてきていることがわかる。算数の授業を楽しく感じ、授業に前向きに取り組んでいることも学習状況調査の 結果に現れている。 ・算数の学習内容については、図形の問題の正答率が高く、理解が深まっているようである。ただし、自分の考えなどを文章で 記述することに関してはやや苦手な児童が多い。 ・学習状況調査の結果からは、自己肯定感が高く、夢を持ち、前向きに毎日の生活を送っている児童が多いことが分かる。宿 題を家でしっかりする習慣も身についているが、学校で学習したことを復習している児童はそれほど多くない。きまりを守ること の大切さを理解している児童や、いじめをしないなど、友達を大切にする児童が多い。 ・地域の歴史や自然への関心は高いが、地域の行事への参加はやや少ない。福祉関係のボランティアの体験もやや少ない。 |
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| 教科等の現状と課題及び授業の改善点 | (第1学年) | ||||||||||||||||
| 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | ||||||||||||
| 国 語 | ・ひらがなが書けるようになったが、文章の中ではまだ正しく使えない子もいる。 ・大きな声で自信を持って音読できるようにする |
・文章を書く機会を意識的にふやし、定着させていく ・グループで、列指名などさまざまな形で何度も音読をする授業を組み立てる。 |
音 楽 | ・大きな声で楽しく歌うことができる。
・鍵盤ハーモニカの練習にも意欲的に取り組んでいる。 |
・リズムを感じながら、友達と表現することを楽しめるようにする。 ・いろいろな打楽器に触れ、歌に合わせて演奏したり、簡単な合奏に取り組んだりする。 |
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| 社 会 | 図 工 | ・生活の中で体験したことは、自分の思いで表現することができる。 ・はさみやのりの使い方は、個人差があるが、最後まで仕上げることができる。 | ・「絵に表す」指導では、心に残ったことをのびのびと表現できるようにする。 ・「立体に表す」指導では、道具を正しく使い丁寧に仕上げるようにする。 |
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| 算 数 | ・ブロック操作しながら、たし算、ひき算をすることができる。 ・自分の考えを図や言葉で表現しようとするようになってきた。 ・文章問題になると、苦手意識をもつ子も見られる。 |
・念頭操作に移行できるように、数と具体物を対応させながら繰り返し練習し、学習意欲を高めていく。 ・文章問題でも、正しく場面を捉えることができるようにする。 ・筋道をたてて考える力を育てるために、算数的活動を多く取り入れ、既習事項を活用して問題解決する力の基礎を育てる。 |
家 庭 | ||||||||||||||
| 理 科 | 体 育 | ・集団行動ができるようになり、友達とルールのあるゲームが楽しめるようになってきた。 ・器械運動あそび、ボールあそびなど、経験による力の差が大きいものがある。 |
・友だちと楽しみながらゲームをし、さまざまな運動を経験する。 ・自分の体を自分でコントロールする経験を多くつませる。 ・体ほぐしの運動を積極的にとりいれる。 |
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| 生 活 | ・「手をつかって」の活動には、個人差がある。 ・あさがおの水やりや畑の野菜作りをとおして継続観察ができた。 ・学校探検では2年生に案内してもらい交流がもてた。 |
・「手をつかって」の活動を、年間指導計画に位置づけていく。 ・畑の野菜作りを計画的に行う。 ・異学年交流をすすめる。 |
総合的な学習の時間 | ||||||||||||||
| その他(道徳・特別活動等) 道徳については各クラスの実態に応じて、低学年のうちから規範意識を育てる。 ・みんなが気持ちよくすごせるように、きまりやマナーがあることを学ぶ。 ・友だちとの関わりを大切にし、気持ちのよいあいさつや返事、言葉遣いができるような指導を継続的に行う。 特別活動は子どもの自主性を少しずつ生かしながら、友だちとのかかわりを大事にする。 |
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| 教科等の現状と課題及び授業の改善点 | (第2学年) | ||||||||||||||||
| 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | ||||||||||||
| 国 語 | ・言葉に対する関心を深め読解力の基礎 基本を充実させる。 ・生活を見つめる目を育て、表現する力の 基礎基本を充実させる。 |
・言葉に対する関心を深め読解力の基礎 基本を充実させる。 ・生活を見つめる目を育て、表現する力の 基礎基本を充実させる。 |
音 楽 | ・歌が好きで、数多くの曲を楽しく歌っているが、音程がまだ取れない児童もいる。 ・鍵盤ハーモニカ、打楽器の演奏を興味関心を持ってできるが、特に鍵盤ハーモニカは個人差があり苦手な児童もいる。 |
・たくさんの教材に触れていく中で、たのしみながら音程感が育つようにしていく。 ・様々な教材に触れ、繰り返し練習することで、技能を身に付けるようにしていく。鍵盤ハーモニカの指導では個人指導の時間も取れるようにしていく。 |
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| 社 会 | 図 工 | ・感じたことや思ったことを表現できる子を育てる。 ・材料や用具を使って工夫して作ることができるようにする。 |
・「絵に表す」指導では、絵画の種類を豊富にし、組み合わせたり、切ったり貼ったりする活動を取り入れ表現を高める工夫をする。 ・「立体に表す」指導では、身の回りにある材料を生かして順序だてて構成する力を育て思考力を高める工夫をする。 |
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| 算 数 | ・興味関心をもって意欲的に学習する子どもを育てる。 ・論理的に考察し筋道を立てた説明ができる子どもを育てる。 |
・具体物や、半具体物を様々な場面で操作しながら問題の基本的な理解を深める。 ・問題解決の筋道を考え、児童自らが解き方を説明できるような授業を工夫する。 ・考えるための手だてや説明の仕方などを身につけさせるための基礎基本を学習の中で意図的、計画的に育てていく。 |
家 庭 | ||||||||||||||
| 理 科 | 体 育 | ・基本の運動やゲームの仕方を考え工夫してできる。 ・順序やきまりをまもり、仲良く運動できる。 |
・いろいろな運動を通して、体力の向上と運動に親しむ態度を育てる。 ・教材・教具・指導法を工夫し、どの子も達成感を持つことができるようにする。 ・協力してゲームを行う力を育てる。 |
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| 生 活 | ・自分の住む地域に知り、親しむ。 ・野菜を育てる喜びを味わう。 ・異学年交流を深める。 ・「手をつかって」の活動をすすめる。 |
・地域探検活動を年間を通して取り組む。自然にふれ、地域の人々と関わりを持つ。 ・一人一鉢のミニトマトや学校の畑でさつまいもや落花生などの野菜を育てて収穫祭を行う。 ・1年生に学校を案内をしたり、一緒に仲よく活動したり、する活動を行う。 ・昔遊びやおもちゃ作りをして友だちと楽しく活動する。 |
総合的な学習の時間 | ||||||||||||||
| その他(道徳・特別活動等) | |||||||||||||||||
| 教科等の現状と課題及び授業の改善点 | (第3学年) | ||||||||||||||||
| 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | ||||||||||||
| 国 語 | 話すこと聞くこと特に聞くことは姿勢から改善が必要である。 漢字テストは良くできているが、日常的に使えるようにする。 文章表現力に差がある |
児童の関心・意欲を高める授業の工夫をする。 話すこと・聞くことを日常的に指導し、朝の会などで活動を取り入れる。 習った漢字は使うよう指導する。 読むこと・書くこと・基礎的な活動を十分に行い向上を図る。 |
音 楽 | 歌唱は楽しく歌うことができる。 ハ長調の階名唱に慣れた。 リコーダーのタンギングに慣れ、音色もきれいになった。 |
声の出し方(発声や音程)に気を付けて歌う。 音符の長さやリズムを考えながら階名唱をする。 リコーダーで簡単な曲が吹けるように練習する。 |
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| 社 会 | 社会科とはどんな学習をするのかからスタートした。 身の回りにある物事に対して興味関心を持つ姿勢が必要である。 |
地域や市内めぐりなど実際に体験し、学習したことを深める。 地図などの、資料活用能力を育てる。 |
図 工 | 楽しんで取り組む。 糊づけや紙を折るなどの手先を使う作業が苦手である。 自由に描かせるとキャラクター画になりがちである。 |
切る貼るなど手先を使う作業を積極的に取り入れる。 いろいろな絵画に取り組み、基礎的な描き方を指導する。 興味関心を持って取り組める教材・指導法を工夫する。 |
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| 算 数 | 少人数指導で児童の実態や習熟度に応じて学習しているので学習意欲が高まり理解度も増している。 計算は良くできる。さらにスムーズに計算ができるように練習をする。 文章題を読み取る力が必要である。 時計など目に見えにくい学習の理解が不十分である。 |
児童の実態をふまえ少人数指導における指導の工夫、改善を行う。 基礎基本の習熟を図りながら考える力を育てる。 特に算数学習の中で既習事項を活用する力を伸ばすだけでなく、他教科、日常生活において活用できる力を育てるための指導の充実を図る。 考えの根拠や関連性を明確にして説明できるようにし、表現する力 | |||||||||||||||