特別支援学級(5組)

5組の生徒、練習の成果を発揮

 体育祭前から練習を重ね臨んだ、多摩地区特別支援教育研究会主催の球技大会が6月13日() 立川市立泉体育館で行われました。

 保護者の方々の、お揃いのうちわでの熱い応援で生徒達は猛ハッスル。

今回の行事を通して、「最後まであきらめずに頑張ること」「苦手なものでも努力することの大切さ」など多くのことを学びました。   



熱演! 5組多摩特研 劇と音楽の会

平成20年2月8日、5組が多摩市関戸公民館やまばとホールで行われた「劇と音楽の会」に出演し、力を合わせて「カラカラ村の井戸」を演じました。

12月に校内学習発表会で演じた時も好評でしたが、今回は出演時間が20分と短くなり、台詞を変えたり、内容構成に工夫を加えたりしながら、練習に練習を重ねてきた成果が出て満員の観客から大喝采を浴びました。自信をもって演技する一人一人の顔はみんな輝いていました。



5組 元気に移動教室 1/10〜12

 長野県姫木平の八王子市少年自然の家で5組がスキー宿泊学習を行いました。1日目の午後と2日目、天候にも恵まれて実習が進められ、スキーをするのが初めての生徒もいましたが、22名の生徒全員がリフトに乗って滑って降りてこられるまでに上達しました。特に3年生は全員がリフトを乗り継いで頂上まで上がることができ、努力すれば必ず成果が上がることを実感しました。
 また宿舎でも、自分達の力で規則正しい生活ができました。自分の責任を自覚し、部屋の片づけや食事の準備から仲間への配慮まできちんとでき、管理人の方からもお褒めの言葉をいただきました。3日目はそば打ち体験を行い、慣れない作業に悪戦苦闘しながらも全員がおいしいそばを打つことができました。実際の体験の中で自分自身の成長をはっきりと感じ取ることができた3日間でした。
 今学期の5組は、都内校外学習、多摩地区劇発表会等、活躍の場がたくさんあります。一段と充実した活動が期待されます。
 


5組 一人ひとりが輝く学習発表会 12/14

多くの保護者、地域小学校の方々にご来校いただき、5組の総合学習、国語等の時間の中で培われた日頃の努力の成果が、すばらしい劇や詩の朗読として発表されました。

まず、練習の積み重ねが花開いた「カラカラ村の井戸」の劇の披露に続き、合奏「エンターテナー」、自分で選んだお気に入りの詩の暗誦、総合学習の発表が行われました。

終了後は、保護者、生徒、職員での昼食会となり、お弁当を食べながら保護者の皆さんをはじめ、たくさんの方々が感想を述べ、和やかな一時を過ごしました。


みんなの笑顔が輝いた

平成19年10月11日(木)第38回多摩地区特別支援教育研究会マラソン大会(国営昭和記念公園)

 先週マラソン大会が行われた。マラソンと聞くと2000年9月24日シドニーで日本女子陸上初の金メダルを取った高橋尚子選手を思い出す。42.195kmと3km、2kmでは距離の差はあるもの一生懸命に自分の力を練習によって高め、それを発揮して走るということは同じである。

 かつて、ローマ、東京と五輪2連覇を果たしたアベベ・ビキラは、マラソンを走りきるのにいったい何が必要なのかと聞かれて「1分間に100を超える鼓動を2時間以上打ち続けられる正確無比な心臓、硬く、時には焼けるように熱い大地を何度蹴っても壊れることのない頑丈な脚、そして孤独に克つための強い精神力。心臓と、脚と、精神力」こう言ったことがあるそうだ。

他の人に勝つための練習では、心臓と、脚と、精神力が他人より勝っていなければいけないが、今回のマラソンの練習や大会で、他の人と比べるのではなく、過去の自分より心臓と、脚と、精神力が必要なのは同じである。

 私たちが日頃の生活や授業、行事を通して意識していることは、生徒に成功体験をたくさんさせたいということである。時には厳しい課題を与えてそれを乗り越える力をつけたいとするが、基本は成功体験である。成功体験の次に挑戦が待っていると思う。過去に出来ない経験をたくさんしてきた生徒は、何かをするときに踏みとどまる。力を出すことに怖さを感じている。出来ないのではないか? 間違えているのではないか? という失敗の経験が一歩踏み出すことを拒否してしまう。逆にやったら出来たという経験は、前に前に足が出る。今回、練習をしていて、苦しいのを我慢してもう1本、もう1本とがんばって走っている姿。前回よりもよいタイムで走れた時の笑顔。練習を休みたいと思っている心と「やるぞ」という心の葛藤のなかで頑張らなくてはと思う気持ち。学年が上がるにつれ、諦めなくなった強い心など、たくさんの成長を感じることができた。レースだから、記録と順位は必然的についてくるが、それよりも一人一人のドラマを大切にしていきたい。

 1年生は初めてでしたが、よく頑張りました。2年生は来年が最後です。3年生頑張りましたね。このことを他の場面でも生かしていくことが大切ですよ。


修学旅行

3年生最大の学校行事のひとつである修学旅行に26日から28日までの3日間行って参りました。おかげさまで11人、大きなケガや病気もなく元気に行動し、無事戻って来ることができました。

 1日目は京都駅からジャンボタクシー2台に分乗して、京都市内班行動。八つ橋作り体験、慈照寺(銀閣寺)、南禅寺、そして清水寺を訪れました。夜は宿舎で清水焼の絵付け体験学習をしました。

2日目は同じくタクシー2台で奈良方面へ向かいました。法隆寺、中宮寺、興福寺、東大寺大仏殿、さらに宇治の平等院にも立ち寄って京都に戻りました。

 3日目は、京都市内クラス別のバス行動です。5組の11人はそれぞれ2〜3名ずつ副籍クラスのバスに乗車し、二条城、鹿苑寺(金閣)、竜安寺、北野天満宮の4カ所を巡りました(4クラスとも順序は異なりましたが訪れた場所は共通でした)。

 今回の旅行で強く感じたことは、やはり3年生は1・2年生の時に比べて大きく成長したなあ、ということと、今までの総合や社会科見学、またスキー教室等で行ってきた校外学習の体験が活かされたということです。初日の5:45北野駅、6:10八王子駅集合というとても早い時間に全員きちんと揃い、東京駅までの混んだ電車での移動もスムーズに行うことができました。また、3日間とも良い天気に恵まれましたが、大変暑い中での見学でした。それでもだれも遅れることなく見学地を巡り、予定通りの時間で行動することができたことは素晴らしいことです。1日目の清水寺では、先生とも相談しながら家族や本人のおみやげ買いに大奮闘し、お金のやりとりや管理等、限られた時間の中で頑張りました。宿舎でも、食事や入浴、着替え、布団の準備や片付け、荷物整理、日記の記入、検温等々、やることはいっぱいあって大忙しでしたが、ここでも今までの宿泊行事の成果が発揮され、特に男子は一部屋に9人の生徒という大所帯でしたが何とかこなすことができました。一声かければ、部屋のスリッパの整頓も自分からできる生徒も多く、立派でした。

 また、3日目の副籍クラスの行動においても、今までの通常学級との交流のおかげで、何の違和感も無くそれぞれのクラスに溶け込むことができ、良かったと思います。

新幹線やタクシー、バス、また宿舎での友達との語らいや、みんなで一緒に訪れた京都・奈良の多くの名所、楽しい食事…。とても密度の濃い3日間でした。それぞれの生徒の良い思い出になってくれれば、と思います。

 保護者の方々には、計画段階から費用面、旅行準備等気持ちよくご協力いただき大変感謝しております。ありがとうございました。(吉川)


観た・食べた・楽しんだ 都内めぐり

 9月26日(水)に1年生は上野、浅草に行って来ました。北野駅で通常の学級の田中先生・三澤先生にチェックをしてもらい、無事乗車。乗り継ぎを経て上野駅公園口を出ると川村先生が爽やかに手を振って待っていてくれたので、再びチェック。
 班長も皆を並ばせ、点呼にも慣れてきた様子。堂々と報告できました。国立科学博物館で、ガイドの方のわかりやすい説明を聞きながら、恐竜や生物の歴史を学びました。男子は特にご満悦!次の国立西洋美術館では、持ち物を全部ロッカーに預け、モネやレンブラント、ゴーギャンの絵画などを堪能しました。ここでは、女子がぐんぐん絵の前に進み、「わあーすごい」と言いながら1枚1枚丁寧に鑑賞しました。
 上野公園では、ぜひ西郷隆盛像を見てもらいたかったので、ちょっと遠回りをして記念写真を撮りました。「島岡先生にちょっと似ている」「犬を連れた着物のおじさん」と生徒はそれぞれ感じたことを口にしながら、いざ浅草へ。お腹が空いたので、有名なお蕎麦屋さんに行き、昼食を取りました。
 雷門で写真を撮り、浅草寺でお香を体に焚き付けておみくじを引き、帰路につきました。とても楽しい一日でした。(澤田)


生き生き!5組の活躍

<多摩特研バスケットボール大会>
 6月29日、立川市泉市民体育館で多摩特別支援教育研究会主催バスケットボール大会が開かれました。5組は合わせて5チームが参加し、各チームとも熱戦を繰り広げました。
 2チームがそれぞれのブロック準優勝に輝きました。全員が体育館いっぱいに走り回り、練習の成果を十分に発揮した充実の一日となりました。








<飯盒すいさん校外学習>

 7月6日、梅雨の中休みの蒸し暑い日でしたが、電車、バスを乗り継いで到着したわくわくビレッジは、さわやかな風が吹き抜け、「ここも八王子?」
 早速4班に分かれてカレーライス作りが始まりました。野菜を切ったり肉を炒めたりは、みんな日頃の調理実習で慣れています。鉈(なた)を使ってのまき割りから火の番まで、生徒達の手で行い、おいしいカレーができました。大満足の食事の後は、かまどの清掃から飯ごう、なべをきれいに洗うところまでしっかりでき、有終の美を飾ることができました。



平成19年4月より,これまでの心身障害学級(6組)は、特別支援学級(5組)と名称を変えます。


6組スキー移動教室

平成19年2月20日から3日間、6組が長野県にある八王子青少年自然の家(姫木平)でスキー移動教室を行いました。

6組学年主任 島岡可郎
「なぜスキー?」八王子の学級でもスキーをしているのは6組だけです。スキーは短時間に上達が確認できるものと思います。他人はもちろん、自分でも上手になったのがはっきりわかります。「生徒に成功体験をたくさんさせる中で自信をつけさせていきたい」と考え、やればできる。やったらできた。スキーはそれを、全員に短期間で味合わせることのできる教材です。斜面を制覇したときの笑顔。恐怖と戦いながらスタートし、全身力を込めて制止できたときの顔。みんな良い顔をしています。3日間とも晴天に恵まれ、暖冬の影響もあり寒さを感じずに実習できました。生徒は、時間を追う毎に上達し、成功体験をすることができました。また、インストラクターの方も常に温かく見守ってくださり、感激でした。宿泊を通して和が深まることは言うまでもありません。














昨年同様、怪我や事故もなく、全員が参加できたこと。そして、全員リフトに乗ることができたこと。3年生全員頂上に連れて行けたこと。など充実した移動教室になりました。このことが、子どもたちの成長の一部になってくれることを信じています。
360度の頂上パノラマ展望台の3年生↓)










熱演! 6組多摩障研 劇と音楽の会

2月16日、6組が府中グリーンプラザで行われた「劇と音楽の会」に出演し、力を合わせて「絆 −きずな−」を演じました。

12月に校内学習発表会で演じた時も好評でしたが、今回はさらに練習の成果が出て満員の観客から大喝采を浴びました。劇の最後には、おなじみ手話で「少年時代」を合唱し、多彩な面を披露しました。  自信をもって演技する一人一人の顔はみんな輝いていました。





想像を超えた迫力に圧倒

 平成19年1月18日に総合的な学習の時間の校外学習として、ミュージカル鑑賞(劇団四季)とテーブルマナーの学習を行いました。今回は保護者のみなさんの参加も募り、一緒に楽しんでいただくとともに、校外での生徒たちの様子を見ていただく機会にしました。迫力あるライオンキングの舞台とホテルでのランチで充実した一日を過ごしました。
 


6組 充実の学習発表会

 平成18年12月15日、多くの保護者、地域小学校の方々が見守る中、6組の総合学習、国語等の時間の中で培われた日頃の努力の成果が、すばらしい劇や詩の朗読として発表されました。当日は、開会前から会場は満員で、立ち見の人も出る盛況ぶりでした。
 最初は生徒、職員が一体となり、練習に練習を重ねて作り上げた劇「絆」。江戸時代、お殿様の横暴なお触れに対し、家族を想い勇気をもって立ち上がった人間愛の絆を描いた作品を、6組のみんなが熱演しました。職員の音響、照明等の息もぴったり合って、会場中大きな拍手で包まれました。この劇は、来年2月に府中のグリーンプラザでも発表されます。楽しみですね。
 続いて、文化祭でも演奏された「クシコスポスト」の合奏、詩の朗読では、生徒一人ひとりが、それぞれ違う詩を暗誦し、心をこめて発表する様子は立派でした。最後は総合学習の発表。工夫を凝らしたカラフルな模造紙で校外学習にあたって調べた成果を要領よく説明できました。
 終了後は保護者、生徒、職員が一堂に集まって昼食会となり、お弁当を食べながら生徒全員が感想を述べ、和やかな一時を過ごしました