「八王子市学力定着度調査」
             調査結果の内容別・観点別の分析

 教科名

   数 学

 

 内容別結果の分析

 観点別結果の分析

 ・数と式

     計算問題が4題出題され、いずれも分

  数の計算であったが、一様に正答率が

  高く、良い結果といえる。

     生徒達の計算力を維持、向上できるよ

  う、今後も授業の中で計算に触れる場

  面を積極的に増やしていきたい。


 
・量と測定

    「混み具合の比較」に代表される単位

  量あたりの概念が今後の課題である。

  関数の分野について補っていきたい。

 

 ・図形関係

     あまりよい結果とはいえず、生徒にと

  っても弱点といえる。今後、授業にお

  いて「平面図形」「空間図形」を扱う

 際には、実際に図形を作るなどの作業

 を多く取り入れ、経験の中からその図

 形の性質をとらえ、知識とさせていき

 たい。

 

 ・数量関係

   この領域については標準的であるとい

 える。比について多少苦手意識がある

 ようだが、3年次の「相似」のところ

 で補うようにしたい。

 ・数学的な見方、考え方

     文章問題を苦手としている生徒が多

   くいるようように思われる。文章で

   問われていることをいかにして式で

   表し、問題解決につなげていくこと

   が今後必要とされるので、授業で経

   験を多く積ませていきたい。

 

 ・数学的な表現、処理

     計算を得意としている生徒が多く、

   まずまずの成果を上げている。公式

   をふまえた上で数値を代入して面積

   や体積を求めるといったこともでき

   ているので、このような姿勢を今後

   も保っていきたい。

 

 ・数量、図形についての知識、理解

     数量の関係についてはよく理解し、

   問題解決にうまく活用することがで

   きているが、図形について十分な成

   果が今のところは得られていない。

   図形を多角的にとらえ、その中で性

   質や特徴を押さえていきたい。

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