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 春、桜の満開もあり、今色とりどりの花が咲き香っています。平成20年度の開幕です。今日は始業式、そして入学式。新入生89名、全校565名(18学級、すぎの子学級)のスタートとなりました。どの子の顔も、明るい光の中で輝き、新たな学校生活への希望に満ちあふれています。それに学校がどう応えていくか、身の引き締まる思いです。この時代の中で、どんな子どもを育てるのか。それは学校教育目標に表れています。すなわち、

○よく考え、すすんで学ぶ子
○協力し、思いやりのある子
○体をきたえ、ねばり強い子


 宇津木台小のすべての子どもが、そのような子になって欲しいと願っています。「宇津木台の子はみんな賢く心優しい」と、そう言われるように今年度も努力してまいりたいと思います。そのために、まず学ぶ気持ちを育てたいと思います。
 新しい本の一ページをめくるように、新鮮な気持ちの今、学習習慣を身につけるチャンスです。自ら机に向かう子どもにしたいものです。本校の特色の一つは国語科を中心とする「表現力」の育成です。また日常的に音読・暗唱の活動に取り組んでいます。昨年度も校長室へ暗唱のため訪れた数はのべ500を超えています。読みを通して豊かな心を育てていきます。
 次に、友達との豊かな触れ合いを通して、心を磨いていきたいと思います。
 本校は伝統的に「縦割り班活動・仲良しタイム」に取り組んでいます。上級生が下級生の面倒を見ながら全校で協力し合って行事を推進しています。その触れ合いで心が磨かれます。時には議論や言い合いになるかもしれません。しかし、ゆるやかな対立も人間関係のうちです。いわゆる切磋琢磨も必要です。
 さらに体を鍛えて、基礎的な体力をつけたいと思います。
 清い心は、時に身体に支えられる時があります。大切なものを守る。それは体力であり、粘り強さです。自らの安全と体力の形成にすすんで取り組む、そうした姿勢を身につけて欲しいと願っています。

 新年度、まず安全な登校を目指し、教師が交差点に立ちます。また、下校指導をします。学校ボランティアの方々やPTAの役員の皆様にもまたご協力を頂くと思いますがよろしくお願いします。
子どもの笑顔と希望に添いながら本日より感動のドラマを開幕いたします。

校長挨拶