校長 磯岡 眞理子

 下柚木小学校は平成4年7月2日、多摩ニュータウンの一番西のはずれで,一面の雑木林であった所に建設工事が開姶されました。そして,約2年の歳月を経て平成7年4月に開校しました。
  開校当時の児童数は1年26名、2年20名、3年14名、4年22名、5年19名、6年20名、合計121名、学級数は6学級、教職員は18名でした。
  その後、児童数が増えるとともに学級数も増え、平成19年5月1日現在は児童数513名、17学級、教職員36名までになりました。
  下柚木小学校は、開校以来いつの時代においても、地域や保護者の皆様、先輩方の「子どもを大切にしよう。」「学校をよりよくしていこう。」という熱い思いが伺えます。
  本校の校章は学校の建物の特徴を表すとともに、子どもたちが仲良くカを合わせて、たくましく成長してほしいという願いがこめられています。
  上部と中央の3つのアーチは、校舎の建物の特徴を表しています。アーチの下部の帯は、上より1年生から6年生までの学年を表し、学年が進むにつれて帯が太くなるのは、子どもたちの成長を表しています。
  下部の「小」は,小学校の意味で、まわりに波打つ水色は、生命のみなもとである水を表しています。全体が円で仕上げられているのは、みんなで力を合わせて、助け合い、協力していこうという人の和を表し、さらに地域に根ざした学校として発展していきたいという願いがこめられています。
  校歌の作詞・作曲はシンガーソングライターの原田真二氏によるものです。
  私たち教職員は、このような地域や保護者、子どもたちの願いを受け止め、夢や希望のもてる,楽しく,明るく,安全な学校創りを目指し、カを含わせて取り組んで行きたいと考えています。