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<平成20年度 城山中学校入学式 式辞>
校長 吉田 和夫
桜の花が美しい季節です。
百十六名の新入生の皆さん、城山中学校へのご入学、おめでとうございます。
今、一人一人に元気よく返事をしてもらいました。今日から皆さんは、城山中の生徒です。皆さんのご入学を、在校生も先生も、主事さんたちも、楽しみに待っていました。歓迎します。
式にご参会のご来賓の皆様、ご多用の中、新入生を祝福していただき、誠にありがとうございます。城山小学校や弐分方小学校の卒業式はとてもすばらしかったと多くの方から伺いました。皆さん立派でした。
今、皆さん誰もが、中学生として、新しい気持ちで頑張ろうと思っているでしょう。今日の希望や決意を忘れず、それを実現させてください。
城山中は、広い敷地や校舎をもつ、素晴らしい環境に恵まれた学校です。そして、多くの卒業生、地域の方々に大切にされ、愛されている学校です。
今年度から、本校は地域運営学校となりますが、今後も「誇れる学校、学んでよかった学校」を目指し、地域や支援者の方々と歩んでまいります。
学校の主人公は、皆さんです。一日も早く、中学校の生活に慣れ、城山中学校の一年生として、自信と誇りをもって過ごせるよう頑張りましょう。先輩の二年生、最上級生の三年生がきっと優しく導いてくれます。
次に、楽しく充実した中学校生活を送るために三つのお話をします。
まず、夢や目的をもとうということです。二十一世紀はだれでもが世界で活躍できる時代です。大きな夢を描いてください。そして、その夢の実現に向かい、今、何ができるかを考えてほしいのです。本校の学校目標である、「学ぶ」「鍛える」を実行してください。
いろいろな面で学校は勉強する場です。ぜひ「自ら学び、鍛える生徒」となってください。 次に、人を大切にすることです。本校の目標である「思いやる」ということです。
名前も顔も、考え方や性格も、全く違う百十六人です。意見の違いもあるし、気が合わない人もいるかも知れません。
でも仲間づくりはそこから始まります。協力し、助け合い励まし合える集団をぜひ創ってください。中学校時代の友達は一生の宝物になります。新しい、素晴らしい友達をたくさんつくってください。そして、先生を尊敬し、先生とも仲良くなって、学んでください。
三つ目は新しい自分にチャレンジしてほしいということです。新しい環境、新しい友達、新しい先生との出会いは新しい自分をつくるための絶好の機会です。ぜひ、新たな挑戦をしてください。学習、部活動、日常の生活、言葉遣いなど、新しい自分、これまでとは異なる自分になれるよう努力してみましょう。
今日から、皆さんは城山中学校の生徒です。夢や希望をもって前を見つめ、新しい自分になれるよう、力強く第一歩を踏み出してください。
保護者の皆様、本日は、お子さまのご入学、誠におめでとうございます。
ぜひ、お子さんたちの夢の実現に協力してください。夢は長く思い続け、努力すれば必ずかなうものです。
私達教職員一同、一致協力し、学習や行事、部活動など、様々な機会を提供してまいります。また、保護者や地域の皆様との連携を図り、一人一人の生徒を、心豊かに育んでまいる決意です。これからの本校の教育に、皆様の大きなご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。本日はおめでとうございます。
以上をもちまして、校長の式辞といたします。
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