| 八王子市立城山中学校「平成19年度授業改善推進プラン」 | ||||||||||||||||
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| 教科等の現状と課題及び授業の改善点 | (第1学年) | |||||||||||||||
| 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | |||||||||||
| 国 語 | 国語に対する興味・関心はあり、学習する楽しさを知っている。反面、基本的な漢字を書く力・語彙の少なさなどに課題を感じている。さまざまな豊かな言語活動を体験させながら、読む力を育て、基礎学力の向上をはかりたい。 | 定期的な新出漢字・常用漢字の小テストの実施。年5回の読む・書く力を試す定期テストの実施。朝読書と関連づけながら、さまざまな文章を読む時間を設定する。表現活動として、スピーチ・作文・書写の実施。 | 美 術 | 美術に興味関心が高く、小学校での基礎知識も、おおむね身についている学年といえる。鑑賞の学習においても美術館に足を運ぶ生徒も見られる。レベルの高い教材、基礎から応用への指導が今後の課題といえる | 心の表現としての美術であるということを基本ベースに、色の基礎(彩度、明度、色相)を意識させ自分の作品に展開させる。混色による彩度の変化を意識させる事により、まとまりのある画面構成の基本を、身につけさせる。 | |||||||||||
| 社 会 | 歴史的分野、地理的分野ともに授業中の発言も多く、興味・関心の面では概ね高い。ただ知識をおぼえようとする意識が強く、事象について考えたり自分なりに判断すること、疑問を持ったりする場面になると、どうしても周りの意見に歩調を合わせてしまう傾向がある。立場を変えた視点から事象を見つめたり、意見を出したりすることが課題である。 | 生徒の興味・関心、考える力をさらに高める教材研究・工夫を行う。 ・「なぜ」という諮問を多く設定し考える力を養う。 ・年表、図、グラフなどの資料に触れさせて個人やグループで考えを発表しあうなど、互いに学べ合えるような場面を作る。 ・「話し合い」の方法を指導する。 | 技術・家庭 | 木材工作を中心として(ものづくり)を学習している。製作に必要な設計図の読み方が分からない。図面上と実際との想像力が合致しない。製作図を見て、物の立体がイメージできるようにさせたい。 | 物を見る視点を常に図面にダブらせながら考える、習慣を持たせること。簡単な製図について、いつでも書き表すことができるよう練習をさせる。立体から平面に、平面から立体にを常に考えさせることを意識させる。 | |||||||||||
| 数 学 | ・授業態度、意欲はとても良いが、家庭学習が不足し、定着していない生徒もいる。・集中力もあり、積極に発言する生徒も多い中、ついていけなくなってきた生徒もいる。・単元テストなどに向けてしっかり復習できない生徒もいる。 | ・机間巡視をこまめに行い、個別指導を一斉授業の中に多く取り込んでいく。・生徒が復習に取り組みやすい形の復習テストの実施。・質問回数を増やし、生徒を授業に集中させる。・生徒の興味関心意欲のわく授業の工夫をする。 | 保健体育 | スポーツテスト結果を活用し、各自が目標もって授業に臨めるようにさせたい。水泳のビート板使用者が例年になく多く、個別指導で25m泳げるようにさせたい。 | 夏休み中に補習期間を設け、1種目25m泳げるよう指導し、練習時間を確保する。 | |||||||||||
| 理 科 | 観察や実験は興味を持って行うことが出来る。宿題・課題の未提出、忘れ物、説明の話などを注意深く聞く態度など基本的学習習慣や学び方の基礎が身に付いていない生徒がいる。復習が出来ていないので重要なことを忘れてしまっている。 | @学習習慣の確立にさらに丁寧な指導を行う。A基礎学力を身に付けさせていくために生徒のつまずきや思考をきちんと把握していく。B学び方の基本はノートと位置づけて学習の流れを掴む為の記入・プリント貼り付け等の指導を強化する。B小テスト満点を通して、わかることの実感を掴ませる。C学期末の自分の評価を理解して次の学習目的と自己課題を見つけさ動気付けとする。 | 外国語 | 英語で話す楽しさや達成感を知り、興味・関心は持っている。しかし、学習の習慣や姿勢が身に付いていない生徒もいる。今後は語彙の増大や文法事項の深い理解を図りたい。 | 学習姿勢の確立に向けさらに丁寧な指導を行う。また、学力向上のために次のことを行う。 (1)教科書や重要文の暗唱と暗記 (2)スペリングコンテストでの単語力強化 (3)フォニックス指導 | |||||||||||
| 音 楽 | 素直な生徒が多い。授業に興味・関心を持ってのぞみ、忘れ物や授業遅刻等も一部を除きできている。しかし、音楽の基礎的な表現力・鑑賞の能力・知識等が未熟である。生徒本人が思っているほど技術や集中力が無い事が第1の課題である。 | 明るくのびのびとした生徒が多い。特に男子は広い音楽室に入ると開放感に浸り、なかなかクラス全体でのまとまった歌唱表現にまで、いたらない。女子は意識が高く、範唱に耳を傾け、努力していた。2学期は合唱祭での大舞台での発表を目標に、楽曲にふさわしい表現力を身に付け、合唱の響き・楽しさ・味わいを習得させたい。 | 総合的 な学習 の時間 |
調べ学習を中心とした地域調べを行った。フィールドワークは、身近な学区内地区を中心として行った。名所旧跡など深く調査することがなかった生徒にとっては、本来の総合学習ができた。今後、郷土愛の立場で継続的に学習していきたい。 | 多くの課題を一度に平行して行うのではなく、一つ一つ確実にこなしていく事を念頭に置き指導していく。今後の発表も分かりやすく、工夫させていきたい。 | |||||||||||
| その他(道徳・特別活動等) 道徳 学年会等で担当者から次週の内容について提案を行いほぼ計画的に行うことができた。 二学期は、道徳授業地区公開講座及び全校道徳に向けてさらに、内容も更に充実したものにしていく。 特別活動 一学期は、クラス替えのあとに学級づくりを中心として行った。二学期は、文化祭等の大きな行事もあり集団の中で個々を生かす活動を中心に行っていく。 |
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| 教科等の現状と課題及び授業の改善点 | (第2学年) | |||||||||||||||
| 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | 教科等 | 現状と課題 | 改善策 | |||||||||||
| 国 語 | 全体的に見ると、漢字や語句の力を付けようという気持ちがあり、教科書の作品にも興味関心を持つ生徒が多い。ただその文章や作品を、自分の問題として深く考えたり、思ったことや疑問などを表現する力が無い生徒とが多い。 | ・1時間の目標を明確にした授業の実施。 ・漢字語句の力を定着させる小テストの実施。 ・1時間を反省する授業評価の実施。 ・多くの生徒の発言や発表のある授業の実施。 |
美 術 | 一年時に比べると基礎的な知識が実践的に作品に反映されるようになってきた。とともに、作品作りに対する意欲も高まってきており、さらに気持ちを高める細かな実技面における技術指導が重要課題と言える。 | 図工ではなく、美術としての課題を設定。計画的に制作させることを柱とし芸術の本質からえられる情操教育としての美術を目指していく。実技面においては生徒一人一人の個性を尊重し、個々の進度にあった丁寧な指導を引き続き行う。 | |||||||||||
| 社 会 | ・社会科に興味関心を持っている生徒は多いが、基本的な事項を理解させ知識として身に付けさせるまでに時間がかかる(時数がたりなくなる)。・同時並行的に行わなければならないことであるが思考力、判断力を培うことも課題である。 | ・分かりやすい授業を組み立てる。 ・授業の中に考えさせる場面をつくる。 ・知識が定着する方法を実施する(小テストなど) ・調べ学習については時間短縮のため、調べ方を学習するにとどめて、長期休業中の課題とする。 |
技術・家庭 | 電気機器の原理を習得することで、(ものづくり)を意識させようと取組んでいる。エネルギー変換を基礎とした学習において理解に時間のかかる生徒もいる。現在のエネルギー変換の基礎を全員に理解させる必要がある。 | エネルギー変換の基本的な回路や実物を提示しながら、分かりやすく指導していく。身近な多くの現象をとおしてその基本的な原理や構造を説明していき、常に興味を引きながら学習に取組ませる。 | |||||||||||
| 数 学 | ・授業態度、意欲は良いが、家庭学習が不足し、定着していない生徒もが多い。 ・単元テストなどに向けてしっかり復習できない生徒もいる。 ・既習の内容が理解できずに行き詰まっている生徒がいる。 | ・机間巡視をこまめに行い、個別指導を一斉授業の中に多く取り込んでいく。 ・生徒が復習に取り組みやすい形のプリントの配布とチェック。 ・質問回数を増やし、生徒を授業に集中させる。 ・生徒の興味関心意欲のわく授業の工夫をする。 | 保健体育 | 本校生徒の体力、運動能力の実態(身長は都の平均よりも高いが筋力や持久力がない)を踏まえ、授業を進めているが、体力の向上や運動することが苦手の生徒がいる。 運動能力の高い生徒と比較的低い生徒との差が大きい。 |
スポーツテストの実施によって自己の体力、運動能力を知り、各自の目標を設定させ、体力の向上に努めさせる。 また、スポーツに関心をもち、生涯スポーツとしても親しむことができるよう、どの種目も意欲的に取り組ませる。さらに、毎時間授に補強運動を行う。 | |||||||||||
| 理 科 | 実験、観察に対しての意欲や関心が非常に高い。しかし、日ごろの学習や基礎基本を怠っている生徒も中にはいる。そのため、率先して授業に参加できる生徒がいる一方で関心が薄れたり途中であきらめてしまう生徒もなかにはいる。 | 基礎基本を育てるために、確認問題、章・単元の終わりにはまとめ問題を行う。配付物の記入・貼り付け作業を通して学習の流れを確実につかませる。実験授業はTTで行い、表現力を養うため結果・考察を自分の言葉で記入出来るようにこまやかな指導する。昼休みや放課後の時間などを活用し、必要に応じて個人指導を行う。 | 外国語 | 英語に対する興味・関心は高く、話したり聞いたりする活動には積極的に取り組み、その能力も高い。しかし、書いたり読んだりすることを苦手とする生徒が多い。 | 基礎学力の充実が必要と考える。そのために次のことを実施する。 (1)教科書や重要文の暗唱と暗記 (2)単語テストとスペリングコンテストでの単語力強化 (3)易しい長文の多読で読解力強化 | |||||||||||
| 音 楽 | 音や音楽に対する興味・関心はある。曲に対するイメージは育ってきたが、適切に表現するための技能(発声・読譜力)が未熟である。昨年度より改善されているが、基本的な技能を身に付け、落ち着いて授業に取り組む姿勢が課題である。 | 2学期は合唱祭を目標に、1学期に引き続き、毎時間具体的なテーマやポイントを掲げ、楽曲の解釈やイメージを適切に表現するために段階を追って取り組む。これらの体験を通して、互いの良さを認め合い、範唱・範奏を参考に表現力・鑑賞の能力が高まるよう、個別・全体の指導を工夫する。 | 総合的 な学習 の時間 |
一学期は調べ学習を中心に上級学校訪問を行ったが個々に将来 | ||||||||||||