陵南中学校には、校歌とは別に「愛唱歌」と呼ばれる歌があります。
創設当時の音楽科教諭平井文和先生が、生徒と共に作られた歌です。
校歌を制定する折、全校生徒・全教職員でこの曲と現校歌の2曲から選び、僅差で現在の校歌になったそうです。
校歌制定後、せっかくの美しい曲を何かの形で残したい、という考えから「愛唱歌」として残され、校歌と共に現在でも歌い継がれています。
曲調は、やさしく滑らかで、和やかな雰囲気を作ります。おもに、生徒会行事の際に歌っています。
1.こだます歌に 導かれ
未来に開く 八王子
光集める 丘陵に
若人はぐくむ 校舎あり
戸を尋ね ともに学べば
真澄みの空に ケヤキ立つ
自主の園 創造の知恵
ああ 陵南中学校
歌詞の中に、開校当時の思いや、新設校の若々しさがあふれています。 校訓の「自主・創造・友愛」もちりばめられています。
2. 高尾の山に 見守られ
歴史に生きる 八王子
緑輝く 丘陵に
若人舞い飛ぶコートあり
胸をかり 身を鍛うれば
花壇をうめて サツキ咲く
自主の園 友愛の幸
ああ 陵南中学校