恩方中学校生徒会 小田野中央公園の取り組み

2004年8月、市民と八王子市が協同して「小田野中央公園をつくる会」が発足されました。恩方中学校も、地元のために何かできることはないかと考え、生徒会でこの活動に参加することにしました。
2005年12月に「つくる会」の方から全校に向けて説明をしていただき、本格的に私たちの活動がスタートしました。

平成17年(2005年)

12月3日(土)第4回ワークショップ

恩方の木材を使って夕やけ小やけふれあいの里で作ったベンチに保護塗料を塗りました。また、この日は豚汁が振る舞われ、皆で舌鼓を打ちました。
「みんなで作ろう最高の公園」というスローガンを垂れ幕にしてフェンスに貼りました。この垂れ幕はその後学校の昇降口に飾りました。




平成18年(2006年)

1月28日(土)羽根木プレーパークの見学会

世田谷区の羽根木プレーパークの見学会に行きました。子どもたちが自由に手作りしたいろいろな遊具を見たり体験したりしながら、小田野中央公園にいかせるものはないかと考えました。





3月11日(土)第5回ワークショップ

河津桜の植樹と花の苗を植える作業を手伝いました。皆で力を合わせて桜を持ち上げたり、スコップで土を掘ったりしました。

 




4月1日(日)ボール遊びの実験

公園の一部を球技のできる場所にするため、実際にボール遊びをするとどんなことが問題になるか実験してみることにしました。野球部、サッカー部、ソフトボール部の有志の人たちにも協力してもらい、近所の人たちが見守る中、いろいろなボールで遊んでみました。その後、皆で安全に遊ぶためのルールを考えました。
ルールの頭文字をとって「なかよし」と名付けました。これは5月2日の生徒総会で恩方中生全員の承認を得ました。






6月4日(日)第6回ワークショップ

ボーイスカウトの方たちが作ったアスレチックでロープ遊びなどを体験しました。また、炊き出しのための薪割りにも挑戦しました。







9月11日(月)元木小学校へ「なかよし」ルールを

元木小学校の朝礼へ生徒会役員が出席して「なかよし」ルールの説明と協力を呼びかけました。小学生たちも皆、とてもよく聞いてくれました。


〔小田野中央公園ボール遊びのルール「なかよし」〕

◎仲(なか)良くゆずりあう
 ボールがとびかってぶつかるのは危険です。いくつかのグループで使うときは気をつけましょう。大きい子も小さい子も、みんなでゆずりあって使いましょう。


◎カンやペットボトルなどのゴミは持ち帰る
 みんなで使う公園です。汚してはいけません。ゴミはかならず持ち帰り、ちらかさないようにしましょう。

◎夜(よる)は遊ばない
 夜の遊びは危険です。また、騒音で周りに迷惑をかけることもありますので、日が落ちたら遊ばないようにしましょう。

◎施設(しせつ)やその周りを大切にする
 フェンスに上ったり、植え込みに入ったりしないようにしましょう。また、近所の人に迷惑をかけるので、施設の外にボールをとばすことがないようにしましょう。



12月2日(土)第7回ワークショップ

河津桜を植樹し、また不要な木や竹の伐採作業を手伝いました。のこぎりを使って大きな木を切り倒すことができました。