わんぱく通信5号

生活指導部だより 18年6月6日発行

第24回体育大会無事終了!!

 6月3日(土)石川中学校のスポーツフェスティバルである体育大会が無事終了することができました。当日は朝からの「運動会日和?(少し肌寒い)」で絶好のコンディションで、石川中生徒全員1日中大活躍してくれました。
 特に「1年生」は「どんな体育大会なのか?」と期待と不安でいっぱいだったと思いますが、そんな不安は朝練習初日の2・3年生の姿を見て、吹き飛んだことと思います。学年練習や全校練習をみていても、一人一人の自分勝手な動きが多く、集団としての動き(集団行動)は、これからたくさん勉強していかないといけませんよ。
 「2年生」は1年前は同じ気持ちだったと思いますが、「可愛い後輩」が入ってきて、「チョッピリ先輩」になりました。学年練習や全校練習の君たちの姿を見ていていても、1年間の経験は本当に大きいと思いました。立派な「中堅学年」として頑張ってくれました。でも気をつけてください。「慣れ」が「ダレ」につながらないように!中だるみ現象が起こらないように!してほしいと思います。
 「3年生」は2年前に1年生と同じ気持ちを経験したことと思います。最上級生となって全校練習でも予行練習、本番でも1・2年生の良き見本になれたと思います。何と言っても今年の体育大会が熱く大いに盛り上がったのは、君たちのおかげだと先生達も評価しています。最後の種目である「石川の渡し」では、どの色別団も1年生〜3年生までの大きな円陣が組まれ、その気合いが本部側や観客席にも伝わってきました。体育大会の成功は3年生のリーダーシップの賜物です。本当にありがとう!
 体育大会の目的に「協力」「団結」「自主性」などがあります。
 何か「行事」を成功させるには「個人の都合で動く」ことは禁物です。他人やクラスのことを考えず、自分のことばかりを考え、友だちや周りの人たちに対して思いやり、気配りもできないようではいけません。
 中学校の生活では行事を通して、そういうことを学ぶのも大切なことだと思います。
 自分、クラス、学校に誇りを持ちましょう!

命の大切さ!

 「君が生まれたとき、親をはじめ周囲の人たちは大喜びをした。そして君の誕生は、周囲の人を幸せにし、微笑みを与えた」ある本の一節である。
 自分が生まれた瞬間を覚えている人はいないでしょう。でも君たちの誕生はこの世の中に「幸福」や「安らぎ」「平和」を与えました。
 親はまず「名前」をつけます。でもそんな簡単に「名前」はつけれません。画数を考えたり、親や祖父母の字を入れたり、姓名判断や名字とのバランスなど、色々と頭を悩ませます。「元気に」「素直に」「やさしく」「思いやりのある」「男らしく」また「女らしく」など、親として「子どもの命名」は一大事なのです。
 名前をつけたらこれからが「育児」である。「笑った」「泣いた」「歯がはえた」「立った」「歩いた」など、それはそれは毎日が君たち一人一人に周囲の人たちが注ぐ愛情は計り知れないものなのです。
 一人前の人間に育てるのである。時にはノイローゼやストレスで苦しい時期もある。でも「君の笑顔」や「君の寝顔」をみると、親はすべてを許し、また「子育て」を続けるのです。
 さて君たちがこの世に「生」を受け、今までに色々な人たちと関わり合ってきました。君たちはまだ大人の入口です。大人の考えや、まして親の気持ちなど考えつかないのも当然です。でも一つだけ言えることは「どの親も子どもの幸せを一番に考える!」ということです。君たちの成長を楽しみにしている親のためにも「自分を大切」にしてほしいと思います。簡単に「死んでやる」「死ね」など君たちの日常の会話の中で耳にします。こんなに「一人一人大切に育てられている君たちが・・・」そんな簡単に「死」という言葉を使って良いのだろうか?よく考えてみよう。言葉の乱れなどではない、人の「生命」を言葉であれ、行動であれ、傷つけることは許されることではないのです。
「自分を大切にすること」